2017年2月15日水曜日

【あぐだよりvol.47 仁志字の活動】

【あぐだよりvol.4 仁志字の活動】


仁志字は、昨年からのワークショップや話し合いの結果、今年字が独立して70周年の節目でもあるので、新たな字のプロジェクト(活動テーマ)として「仁志字の歌をみんなで作ろう」と「70周年に伴う行事等の準備」を行っていこうということになりました。


また、このよい機会にウヤホンチュ
(おじいちゃん、おばあちゃん)のみなさんや各家庭から仁志字の昔の風景や暮らしがわかる写真を収集し、データ化していくプロジェクトも進んでいます。 
 







先月1/26()には、仁志字のウヤホンチュが集る機会に合わせて、昔の写真のスライドを見てもらい、当時の様子や思い出を語っていただく会がありました。

みなさん、写真を見るたび「懐かしいね。あのちゅうはたるかや?(あれは誰だったかな?)」とか「昔、仁志字は本当に水に苦労した集落だったよ。みんな色々な工夫や知恵絞って生活していたねぇ。」「昔は、ふつうに牛や馬が集落内を歩いていたよね。」など色々な思い出話や昔の生活の話がでてきて大変、盛り上がっていました。


これらの貴重なお話の中からも、キーワードを抜き出し、仁志字の歌をこれからみんなで作っていくそうです。どんな歌になるのかとても楽しみですね!

 また、それが歌い継がれていくことで、仁志字の歴史やみんなの思いが受け継がれていき、新たな伝統になっていくといいですね。

 仁志字の活動を見ていて、このようにウヤホのみなさんに昔の生活の様子や字の様子などを語っていただいたり、写真をデータ化しておくことは他の字でも今後行えたらいいのになと思いました。その時代、時代を知っている方々に話を聞けるうちに記録しておけば、貴重な記録の財産になりますし、今後の活動に活かせるヒントもたくさんあるのではないかと思いました。

 今後の活動も応援しています!