2016年6月29日水曜日

【あぐだより vol.37】「空き家活用事例」説明会を開きました

一カ月ぶりの更新となりました。その間に梅雨が明けいよいよ夏到来です!
やっぱり島には夏が似合います。これから8月末までの週末は島のどこかで夏祭りが開催されます。イベントが目白押しの島の「暑い夏」を体感しにいらっしゃいませんか?




お祭り・イベントの最新情報はおきのえらぶ島観光協会のサイトをチェックください。
http://www.okinoerabujima.info/


「空き家活用事例」説明会を開きました
624日、町内の字区長さんを対象に「空き家活用事例」説明会を開きました。先ず、玉城空き家プロジェクト、わどまりヤドカリ隊の空き家活用の事例紹介がありました。
玉城空き家プロジェクトからは、プロジェクトが立ち上がった背景、約20カ月間取り組んだ空き家調査、外観調査、空き家所有者の意向調査、改修作業の様子、入居者面接などについて紹介がありました。玉城字区長さんは、7名の人口増加につながり、字総会で字の皆さんに紹介し歓迎を受け、空き家所有者からは感謝のことばがあり、「空き家活用は三方よし」だとおしゃってました。


また、わどまりヤドカリ隊のコアメンバーの方から、和泊町で最も人口の多い集落においても青年団活動に参加する人数が減少し、イベント等の運営が厳しくなってきている状況で今回、空き家活用活動を通して青年団の結束力を強くしたいという思いで活動を始めたこと、活動体制は集落の多くの人を巻き込みやすくするために区長さんが代表となり、青年団を中心に構成し活動をリードする3名のコアメンバーを決めたこと、空き家所有者との交渉・契約などについて説明がありました。さらに、集落の中心にある商店街の活性化に取り組んでいきたいとおしゃってました。

最後に、玉城空き家プロジェクトの実施した内容を基に作成した“空き家活用の手引き~空き家活用で集落を活性化しよう!~“の紹介とお願いし、「先ずは、集落内に空き家が何件あるか一緒に調べてみませんか?」と呼びかけました。


集落住民が主体となって行った和泊字のヤドカリ隊、玉城空き家プロジェクトの活動が他の集落へも広がっていくことを願っています。そして空き家紹介のお問合せに対して紹介できる家が少しずつ増えていったらと思います。

その後行われた「区長さんと役場職員の大懇親会」では、区長会長さんから年に1回と言わず、23回は交流していきたいというご挨拶がありました。懇親会となるとぐーんと距離が縮まり皆さんわきあいあいと話が弾んでいました。この懇親会も恒例になりそうです。




■「あざ・まち元気活動」補助金申請団体募集中
この度、地域の活性化を自主的かつ将来を見据え自立的に活動していく集落やNPO法人団体に対して補助金が設けられました。
集落の皆さんと「あざ・まち元気活動」計画を立て、いざ実行!という段階になって資金がなく活動が進まず困っているリーダーにとって、また、集落活性化のアイデアを持っている集落、団体にとっては魅力的な補助金だと思います。729日締め切りです。応募条件、対象となる経費などが定められていますので詳しくはサイトをチェックください。



先日から、移住者からのヒアリングを始めました。沖永良部島に移住を決めた理由、仕事、住居、情報入手方法などお聞きしています。昨日はなんとワンジョビーチでのヒアリングでした。夏休み前のウィークデーの浜辺はプライベートビーチでした。痛いくらいの日差しでしたが日陰に入ると心地よい風を感じながら、大変興味深い話をきくことができました。ありがとうございました!