2016年2月5日金曜日

【あぐだより Vol.31 町の未来は自分たちで考えよう「和泊町若者未来会議」に参加しました 】

ここ沖永良部島では例年になく寒い日が続いています。地元新聞によると,124日の最低気温4.7度は観測記録を更新したそうです。立春も過ぎこれから徐々に暖かくなっていくと思いますが春が待ち遠しいですね。春と言えば今年も「花の島沖えらぶジョギング大会」が313日に開催されます。走るだけではなく,島ならではの趣向をこらしたプログラムで参加者を楽しませてくれる「花の島沖えらぶジョギング大会」です。好評につき申し込み期間が212日までなりました。お申込みがまだの方はこちらへ
http://okinoerabu-jogging.jp/

国頭字で産業,福祉,教育,環境,防災5分野ごとの活動計画ができました!
国頭字「村づくり計画」ワークショップが128日の夜に行われました。中高生が年末に行ったワークショップの結果を発表してくれました。「こういう話し合いをもっと増やして欲しい」といった意見もあり,早速,教育グループの話し合いに参加してくれました。子供達ならではの意見があり大人も刺激になったようです。


5回目の今回は,産業,福祉,教育,環境,防災分野での活動計画をつくりました。
「作物間の交流」「世代間交流」「中高生が主体となった活動」「公民館を活用して集落内で冠婚葬祭」「美化活動」「空き家を含むハザードマップ作成」の7テーマが決まり活動計画ができました。後は実行あるのみです。

決まった活動をより多くの地域住民に協力,参加してもらうための工夫として,別途発表会を設けることにしました。発表の後に「この指とまれ!」的に活動メンバーを募ってみては?楽しいイベントにしたいね!と話しています。アイデアを考えているところです。

町の未来は自分たちで考えよう「和泊町若者未来会議」に参加しました。
129日に開催された第3回和泊町若者未来会議に参加しました。若者未来会議では,町の未来を自分達たちで考えようと和泊町地方版総合戦略「わどまり未来予想図プロジェクト」の実現に向けて若者が一堂に会して議論します。
ワークショップの前に,島唯一の高校,沖永良部高校の3年生から「島の活性化」についてのプレゼンテーションがありました。島の人が島の良さを誇りに思い,島外の人に島の良さを広めて島を愛してもらう「OKIELOVEプロジェクト」,島にある2つの町の交流,観光の活性化を目的とした「島民体育大会」,など7つのユニークな提案がありました。郷土愛にあふれた頼もしいプレゼンテーションに胸が熱くなりました。


一方の大人のワークショップでは,これまでの2回の会議で挙がってきた9つのテーマを民間主体でなるべく補助金に頼らず何年後かに事業として成り立つことを意識してプロジェクトプランをつくります。
参加した移住促進グループでは,5年前に移住された方がリーダーをかってでてくれて,沖永良部島への移住を考えている方にとって何が足りないのか,自分達でできることは何かを話し合いながらのプランづくりは,今回の未来会議内では時間切れとなり日を改めてつくることになりました。


最近つくづく思うこと
「あざ・まち元気活動」と称して,集落活性化のお手伝いをしておりますが,計画を実行することの難しさを痛感する今日この頃です。多くの人の時間が費やされて作られた活動計画が,絵に描いた餅ではなく形として実感でき集落の方々と達成感を共有できたらと思います。そのためにどうすればいいのかは少しずつ見えてきたような気がします。