2015年11月5日木曜日

【あぐだより vol.28】あざ・まち元気活動でワークショップの日々です。

【あぐだより vol.28】

■第30回国民文化祭・かごしま2015

各都道府県持ち回りで開催されている国民文化祭、今年は鹿児島県で開催されています。
ここ和泊町でも「郷土芸能の祭典」「歴史めぐり」「フォトコンテスト」「風景画コンテスト」のイベントが開催されました。

文化の日に行われた「郷土芸能の祭典」に行ってきました。町の指定無形民俗芸能を一堂に観ることができ生で観るのは初めての演目ばかりです。勇ましい踊り、優雅な踊り、厳かな踊りを若者達が伝承していることに感動。誇らしげな姿が印象的でした。誇りに思うからこそ脈々と受け継がれていくのでしょうね?





10/22 玉城空き家プロジェクトワークショップ

9/22に行われた1軒目の改修の様子を多くのメディアで取り上げていただきました!ありがとうございます。

都市部にお住まいの家主さんからは、「実家がこのままでは廃屋になってしまうと心配していたので活用してくれて感謝している」というメールをいただき、入居された方からは「改修が早く進み助かりました!これからはDIYを楽しみたいと思います」という談がありました。そして当の玉城空き家プロジェクトのメンバーは、より一層結束力が高まり、ますます勢いづき早速2軒目の改修が11/14に決定。
空き家活用は、貸し手よし、住み手よし、地域よしの三方よしだと実感しました。


10/27 商工会ワークショップ

商工会でもワークショップが始まりました。
これまで商店街活性化に向けて何度か話しがありましたが、なかなかアクションに至らず・・・課題を共有した上で取り組むテーマを決めてアクションを起こそうとワークショップを開くことになり、役場企画課の方と一緒にサポートをしております。

9月に1回目のワークショップを開いたところ、青年部を中心に30人余りの会員の方が集まり、課題、アイデアが多く出てきました。
10/27の2回目はファシリテーターを青年部の方に進行をやっていただき、わきあいあいとした雰囲気で前回のワークショップで出てきた課題、アイデアから取り組むテーマ、プロジェクト名、チーム名が決まりました。



次回のワークショップでは実現するためにアイデア出しを行う予定です。


10/30 国頭字「村づくり計画」ワークショップ

国頭字「村づくり計画」の3回目のワークショップが10/30にありました。
これまで集落のいい所、気になる所を整理し、今回は取り組むテーマを決め、何のために取り組むのか、どうなりたいのかを産業、福祉、教育、環境、防災分野に分かれて話し合いが行われました。

「世代間交流」「親子で方言教室」「ゴミのポイ捨てゼロ運動」「ハザードマップづくり」「空き家対策」など12のテーマが挙がりました。



分野で連携して取り組めるテーマ、既に取り組んでいる活動と共同で取り組めるテーマもあり、「村づくり計画」の全体像が少し見えてきたようです。次回12月に取り組むテーマごとに具体的なアイデアを出す予定です。

■10/27 和字 地域資源を活かして字づくり研修会

昨年から活動がしている和字の村づくり計画7つのテーマのうちのひとつ「川と水辺の整備チーム」が今後、字内の川や自然をどのように活かしていくべきかアイデアやアドバイスを得るために共生・協働型地域コミュニティづくりアドバイザー派遣事業を利用して
講演会と現地調査会が行われました。




アドバイザーとしてNPO法人エコ・リンク・アソシエーション 下津さんをお迎えし、グリーンツーリズムについてや自然、地域の資源を活かした地域活性化やイベント、取り組みの事例について紹介いただきました。下津さんからは「何もない。と思わないでまず自分たちの住む地域のまわりにあるものを改めてよく見てみること。外からの人の目線も非常に重要。」「まずは、失敗を恐れず行動してみること。」など様々なご経験からのアドバイスは字の方々にとっても大変参考になったようでした。




講演の後、実際に和字のヒージョ(川)、ガラドー(洞窟)へみんなで行き、現地を散策しながら、この場所を自然をそのまま活かしながらどのようにして人が集える場所にしていくかアイデアをだしました。

今回、アドバイザーの下津さんも和字の川や自然の魅力に大変感動されていました。




和字のみなさんは、今回のアドバイザーからいただいたアドバイスも参考にしながら、まず12月に川の清掃活動をはじめるようです。




今後、この川がきれいになっていき、島民のみならず観光客の方も訪れるような、字民がもっと誇りに思えるような場にしていきたいとのことです。

和字のみなさんの取り組みとヒージョがどのような場になっていくのか楽しみです!