2015年8月13日木曜日

【あぐだより vol.25】・国頭字「村づくり計画」ワークショップはじまる ・大城字でも役員会でワークショップ ・和字と皆川字「川」を通した活動の交流

【あぐだより vol.25】
・国頭字「村づくり計画」ワークショップはじまる
・大城字でも役員会でワークショップ
・和字と皆川字「川」を通した活動の交流
について・・・
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はじめに
「あざ・まち元気活動」が少しずつ広がってきました。
なぜ、今みんなでこのようなことを一緒にやっているのか?

それは・・・
このまま人口が減っていって高齢化が進んでいき
消滅する可能性のある島と言われて黙ってられるか!
子供、その次の世代へも誇れる字・町・島を残していく、創っていくために
今だからこそ、今のうちにみんなでアイデアを絞り
できることをやってみる。
その結果が、
島の未来を創っていくことだと思うから。

だと本気で思っています。

自分たちの愛する字・町・島のこれからは自分たちの手で創っていけるってこと。
頼ってばかりではいられないってこと。

少しずつ共感、協力しあうことで、一緒に活動する仲間が増えてきました!

外から見たらその活動は、ちっぽけなことかもしれないけど
大変なこともあるけど1歩1歩が楽しく、
将来振り返ったときに、あのときみんなで考えて行動をはじめて、
かたちにしてきてよかったなと笑いあえるように。

仲間を増やし
けして無理はせず、
これからも一緒に頑張っていきたいと思います。


■8/5(水)国頭字村づくり計画ワークショップはじまりました。

福祉チーム

環境チーム
和泊町の中でも2番目に人口の多い国頭字で、少子高齢化が進む中でも5年後・10年後に後悔することのないように、字の現状に向き合い、自分たちの字のこれからを自分たちで考えていこう!ということで「村づくり計画ワークショップ」がはじまりました。
国頭字は、村づくり計画を、産業・教育・環境・福祉・防災の5分野のグループに分かれてワークショップでの話し合いを進めながら作っていくことで、字の課題を共有し、結束を高め、これからやるべきことをみんなで決めていきます。
第1回村づくりワークショップは、8月 5日(水)に国頭字公民館にて行われ、参加者は約50名で国頭字のいいところ、気になるところについて各グループで意見を出し合い発表しました。
司会進行も産業チームリーダーのお二人が行い、字民で運営する字民のための計画づくりの第1歩が踏み出されました。
次回は、早くも8月24日(月)に予定されており、第1回目で出た、たくさんの意見・アイデアを具体化していくための優先順位についてみんなで考えていきます。


■8/4(火)大城字でも役員会でワークショップを行いました。

区長さんの呼びかけで、8/4(火)に行われた役員会にて、字役員のみなさんと字在住役場職員の方、協力隊と一緒に字のいいところ(強み・魅力)と気になるところ(問題や課題)について一度改めて考えてみよう!というワークショップを行いました。

大城字は、実は平成元年からの25年間で人口が4割以上減っています。大城字は和泊町21字の中でも人口の減り率が最も高い字に入っていて、高齢化率も30%以上と高い状態で。漠然と「子供や若者が減り、高齢化が進んでいるなぁ。」や「昔より絆が薄れてきているんじゃないかなぁ」など不安に思っている方も多かった様でした。でも、ワークショップをしてみると「お年寄りでも野菜を一生懸命つくって市場で活動して元気である」とか「人口は減っているけど、運動会や盆踊りなど行事が続いている」などいいところもいっぱいもあることを再確認しました。

ただ悲観的にならず、どうやったら大城字の宝(いいところ)をもっと生かせるのか、気になるところ(問題や課題)を解決していけるのか、楽しみながらみんなでアイデアを出し合い、協力しあってできることから実行していければいいのではないかと思います。

今後については、また字のみなさんと話ながら決めていく予定です。


わいわいと意見を出し合う

発表!たくさんの意見がでました。

最初は少し緊張していた様子



■8/2(日)和字と皆川字「川」を通した活動の交流がうまれました。


お互いの区長さんからのお話・・・

皆川字の方々の説明を受けながら進んでいく

みんな童心にかえって川探索!
 
 あざ・まち元気活動の中で「川」を通じた活動の素敵な交流がうまれました。
 8/2(日)和字の川チームや字のみなさんが皆川字の石橋川や棚田を人が憩える場所にしようと取り組まれている石橋川の「水の寄り道」に見学に行かれました。

 皆川字の方が、川や整備したところについて 説明しながら案内してくれました。和字の方々も質問しながら、川の探検を楽しんでいました。

 和字の方々も皆川字の取り組みを参考にして、湧水や川の保全と人が歩ける場所にしていきたいとおっしゃり、皆川字も川はできるだけ自然のままに棚田などをうまく利用して、人の集えるいい場所にできるようにこれからも取り組んでいきたいとお話しになりました。

途中、川にはまって大笑いが起こったり、島にこんなところがあるなんて初めて知ったという方々もいて、お互いにとっていい交流ができた様です!
今後も両字の活動、取り組みが楽しみです。