2015年7月22日水曜日

【あぐだより vol.24】若者未来会議2015レポート /西原字の「あざ・まち元気活動」子ども会のみなさん 花の種植え活動

【あぐだより vol.24】

■若者未来会議2015レポート

先月、6月27(土)・28(日)の2日間えらぶ長浜館にて
和泊町若者未来会議が開催されました!

若者未来会議スタート!

集合写真
 若者未来会議は、地方創生の「地方版総合戦略」策定に向けた活動のひとつで、将来を担う若者同士の交流を深め、町の将来について共に考え、課題解決に向けたアイデアを出しあおうという目的で開催されました。

会議には、地元住民や島外在住の町出身者など約80人が参加されました。
1日目は、、会議の進行役である(一社)鹿児島天文館総合研究所Ten‐Labの永山由高さんからは、今なぜこういった取り組みが求められているのかのお話をしていただきました。

永山さんからのお話
 その後、町の現状、課題、過去を知ろうということで、JAさんや商工会さんなどの各種団体長の発表や今回の会議サポートとして来てくださったNPO法人頴娃おこそ会の加藤潤さん、下甑島で地域おこし協力隊として活動している関美穂子さんの取り組みなどの発表を聞きました。またワークショップを通して、町を取り巻く環境と課題について考えました。


頴娃町の加藤さんのお話
NPO頴娃おこそ会 http://ei-okosokai.jimdo.com/

下甑島 地域おこし協力隊の関さんのお話
せきこの下甑日記島 http://mih019.sakura.ne.jp/wp/
 
沖洲会からも池田さん、伊村さん、本部さんが駆けつけてくれました。
 
2日目は、前日に出された課題の解決策を考えるため、グループでのワークショップが続きました。
ワークショップでは、・観光客が少ない・子育て環境が整っていない・起業、新分野に挑戦する人が少ない・農林水産物の知名度が低い・・・など10のテーマについて各グループで考え、解決アイデアを練りました。「農業経営でコスト管理ができていないから、安定収入につながらない」「島民に観光の重要性を分かってもらう取り組みが必要」「農林水産物の知名度を上げるためにマーケティング調査を行い、生産物の品質に反映させる」などたくさんの意見やアイデアがでました。
最後に各グループ紙芝居形式でアイデアを発表しあいました。

グループごとに話し合い中
 
各グループの発表

各グループの発表


発表された10のアイデアは、どれも大変興味深いものばかりでした。

これらのアイデアについては、総合戦略プロジェクトチームに提案され、今後政策として反映できるか協議されていきます。
同時に参加した若者のみなさん自身がこれらのアイデアを実現にできるようにに動いていく必要もあると思います。

 島の若者が一堂に会し2日間熱く議論、楽しみながらたくさんのアイデアを出し合えたことは、とても意味のある場だったと思います。

協力隊としても今後、若者のみなさんも巻き込みながら課題の解決、目指す未来の実現に向けて一緒に頑張っていきたいと思います。


 ■西原字の「あざ・まち元気活動」子ども会のみなさん 花の種植え活動


早朝から力をあせて種植え


大きく育ってたくさん花が咲きますように!
西原字では今年3月から「あざ・まち元気活動」に取り組んでいます。
字の「いいところ」と「気になるところ」をワークショップで出し合い、字の問題を解決、強みを生かすための話し合いが続けられています。

そんな中、子ども会のみなさんがさっそく活動を開始されました!
ワークショップでも出ていた字の気になるところ「花が少なくさみしい」ということと、いいところ、「西原字の子どもたちの結束と元気」を生かして7/18(土)に字の入り口の四さ路付近に、みんなで花の種植えをされました。

今回は、ひまわりの種を植えました。

子どもたちが朝からたくさん集り、高学年の子は低学年の子に教えながら一生懸命、花の種を植えていました。

9月ごろにはひまわりが咲き乱れて華やかになるとのことで楽しみです。

西原字はワークショップを続け、取り組んでいく活動テーマについて考えていきます。

今後も西原字のみなさんの活動が楽しみです。