2014年11月26日水曜日

【あぐだより vol.12】玉城字で「空き家活用」の話し合いが始まりました!


■ 玉城字で「空き家活用」の話し合いが始まりました。

人がつながる →人が元気になる →字(あざ)が元気になる →町が元気になる「あざ・まち元気」活動をそれぞれの字にあった方法でできるだけ多くの字に広めようと,各字の区長さんから話をうかがっています。
その中で,玉城(たまじろ)字の区長さんから「空き家が増えているので何とかしたい」という話がありました。昭和30年代の人口の約4割まで人口が減り,それに伴い空き家が増えています。
この状況を「何とかしたい!」と,区長さんが青壮年団を中心に声を掛けて「玉城字空き家プロジェクト」が始まりました。早速,集落内にある組ごとに担当を決め,来月の会合までに担当エリアの空き家を1軒ずつ調査をすることになりました。


家を紹介して欲しいという問い合わせはあるが紹介できる家が少ない,一方,字では空き家が増えているというのが町の現状です。紹介できる家を1軒でも多く増やせるように玉城字の青壮年団を中心に進めていく予定です。

■ 移住体験ツアー

島への移住を検討している方に島に実際に来ていただき,生活環境をみたり,先輩移住者や地元住民との交流を通して,ありのままの島を知っていただくことを目的に移住体験ツアーが毎年この時期に行われます。今回,体験ツアー2日目の夕方に,集落散策&先輩移住者や地元住民との交流が谷山字で行われました。
字のみんなでおもてなしをしようと,豚足の煮物,しーぶい(冬瓜)汁,クレソンの胡麻和えなどの島料理をつくりお出迎え,最初は緊張気味でしたが,そのうち島料理の説明をしたり,島のいい所・大変さなど本音がでてきて・・・そのうちツアー参加者を巻き込んでの踊りで大盛り上がり。しーぶい(冬瓜)汁を作ったおばちゃんが「おかわりしてくれた」ととても喜んでいました。

 
 

昨年の「村づくり計画策定」のワークショップが終わり8ヶ月,住民の意識,字が変わりつつあり,涙が出そうになりました。


■ 国頭字で「組毎ユエー」の第2回ワークショップ

前回のワークショップで出た「組毎ユエー」のいい所・気になる所を共有し,どうしたら「組毎ユエー」を続けられるかのアイデア出しを行いました。集まる場所に空き家を活用,お月見などイベントを企画して集まる,お年寄りは迎えに行く,「組毎ユエー」という呼び方を変えるなど面白いアイデアが出てきました。次回は,「組毎ユエー」が引き継がれるための仕組みを話し合います。